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髪質改善ストレートと縮毛矯正の違い


今回は最近よくお客様から質問がある髪質改善と縮毛矯正の違いについて書いています
縮毛矯正をよくされている方は、実感しているとおもいますが、縮毛矯正をした後に髪を濡らすと髪の毛がゴムみたいに伸びたり、髪にハリがなくへにゃっとしてしまったりして、髪が濡れていると絡みやすかったりしているとおもいます。
この原因は、縮毛矯正の時に使った薬液による髪のダメージと、アイロンによるダメージが原因です。
簡単に言えば縮毛矯正は、強い薬液を使って髪を傷めてしまえば、あとはアイロンでまっすぐに定着させることができるんです。
でも、このやり方だと縮毛矯正を繰り返すたびに、髪が傷んでしまい髪を綺麗に伸ばしていったりすることはできません。
本当に髪を綺麗にしていくなら、どれだけ髪を傷めないようにするか?が大事になってくるんです!
髪質改善ストレートは、髪を真っ直ぐにするだけが目的ではなく、髪の毛11本のキューティクルを綺麗に整えることで、髪の癖がなくなり、髪の傷みもかなり抑えることができて、自然なストレート仕上げになってくれるので、縮毛矯正との違いが実感できるとおもいます
まだ縮毛矯正をされている方は、一度髪質改善ストレートを体験してみてください!
ご相談でも是非ご来店ください

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