まだ頭の中で整理できていないのですが、
凄く勉強になったので、簡単に書きますね!
水素水が話題になっていましたが、水素が水に溶ける量は決まっていて1.6PPMしか水に溶けなくて、水素はすぐになくなってしまうので、一般的に売られている水素水は、キャップを開けた瞬間になくなるみたいで、病院のお医者さんに聞くと効果はほとんどないみたいです。
そして、この1.6PPMの量を身体に取り入れても効果は得られないみたいなんですよ。
ちょっと前から話題になっているので、水素水がたくさん出てきていますが、水素水は本当に繊細なもので、水の中に水素をずっと発生させるということは難しいみたいですね。
ちなみに日本は水素の先進国で医療で使われることが多くて、癌治療やアルツハイマー治療に使われているみたいです。
これからフレアも水素についてしっかり勉強していくので、頭の整理ができたらまた書きますね。